名刺を撮影・送信するだけでアドレス帳に登録
docomo・SoftBank携帯利用者向けサービス 2008年1月25日(金)開始
カメラ付携帯電話を利用した文書のデジタル化サービスを手掛ける「scanR社(本社:米国カリフォルニア州/CEO ルディ・ルアノ/日本法人:千代田区/代表ルーカス・オリバーフォレスト)」は、「docomo」「SoftBank」向けに、カメラ付携帯を利用した名刺の読取サービスを、2008年1月25日(金)から開始します。
今回の名刺読取サービスは、名刺をカメラ付携帯で撮影するだけで、その画像から郵便番号・住所・氏名・会社名・部署名・電話・FAX番号を読み取り、パソコンや携帯電話のアドレス帳に数秒で電子ファイル化します。
また、当社サーバー内に、約14万件※の名字・名前のデータベースを実装し、それらデータベースとメールアドレスを通じて、自動的に氏名に"フリガナ"を付けます。従って、名字の五十音別に登録するので、電話検索にも便利です。例えば、『財部』のような一般的に読むのが難しい氏名でも『たからべ』とフリガナをつけ、『た行』に自動登録します。(※ データベースは随時、拡張します)
その他、社名が日本語で記載されてない企業のロゴデータのみの名刺でも、読み取る事が可能です。
本サービスは、当社の優れた画像形成技術(イメージプロセッシング)と、縦書・横書等を判別する文法エンジン(グラマーエンジン)技術を駆使し実現可能となりました。
アドレス帳への登録は簡単です。名刺を携帯電話で撮影し、当社の名刺読取専用アドレス「bc@scanR.com 」に送信すると、ほぼ自動的に携帯電話のアドレスリストが完成します。送信後画像データは、弊社サーバー内に「vCard」形式で保存されるので、各種メールソフトに取り込むことも出来ます。
データは弊社サーバー内に蓄積されるので、専用サイトを複数で利用すると、名刺情報を社員同士で共有する事も可能です。名刺は、企業名・部署名・役職まで細かく整理する事が出来るので、営業活動に応じて最適な人物を探せるほか、営業の重複を防ぐ事もでき、業務の効率化を図れます。
整理された名刺情報は、社内のパソコンや携帯電話からも検索する事もでき、外出先に個人情報を持ち出すことなく、知りたい情報を随時入手可能です。
面倒な名刺の打ち込み作業も不要になり、個人単位で保有していた財産を、簡単に社内で共有、活用する事が可能です。
セキュリティ面では、サーバーに保存されるデータは全て暗号化されます。当社システムは、シマンテック社のセキュリティ監査を通過しています。
本名刺読取サービスの利用には、カメラの画素数が約200万画像必要です。ただ、『docomo』『KDDI』『SoftBank』の2008年1月度版の総合カタログでは、約200万画素以上の携帯が、『docomo』で約74%(23台中17台)、『KDDI』で約67%(24台中16台)、『SoftBank』で100%(21台全て)となっています。(全体では約83%/全て当社調べ)
機種の中にキッズ向け携帯やシニア向け携帯を含む事を考慮すると、ビジネスマンやOL向け、学生向け携帯は、ほぼ当社サービスの利用が可能で、益々お客様にご利用いただける環境が整っています。
名刺読取サービスは、弊社の基本サービス料金 月額315円(税込)をお支払いいただいているお客様全てが、追加料金なくご利用いただけます。また、サービス開始より実施している月5回まで無料で利用いただける『スキャンRトライアル』でもお試しいただけます。
本サービスは、2007年10月4日(木)から、「au」の正式コンテンツ『Ezweb』『BusinessEZ』としてサービスを提供開始しており、お客様からの反響もよく、この度「docomo」「SoftBank」向けにサービスを拡充しました。(「docomo」「SoftBank」の正式コンテンツではありません)
「docomo」「SoftBank」のユーザは携帯サイトhttp://m.scanr.jpから無料会員登録が可能で、PCサイトhttp://scanr.jpからは無料および有料会員登録が可能です。
当社は、2007年1月30日より日本での試験運用を開始、8月1日に日本法人を設立、10月4日に本サービスを開始し、日本のみで1日最大1500名の加入者を獲得するなど反響をいただいています。また現在、世界では、200カ国70万人のユーザーにご利用いただいています。
現在、PDFやJPEGへの変換のみですが、今後は、WORD化するサービス等も検討しており、新たなサービス提供で付加価値を高めます。
今年度、日本を含む全世界で、ユーザー100万人を目指し、事業を展開して参ります。
料金プラン
\315/月 |
●データ無制限容量および転送 ●200カ国送信可能な無料FAX ●PDFファイルへの当社ロゴ無し機能(無料トライアルでは変換したPDFファイルの下に当社ロゴマークが入ります) |
\3,149/年 |
上記315円プランの内容のほか、2ヶ月無料サービス付 |
\1,049/40回 |
利用日数に関わらずサービスを40回利用出来るプラン |
無料トライアル |
毎月5回まで、本サービスがお試し可能 |
※対応機種 |
「au」「docomo」「SoftBank」(「au」は正式コンテンツ) |
「スキャンR」の基本サービス概略
スキャンRは、携帯電話のカメラで撮影した文書やホワイトボードの識別が困難な画像を、弊社の独自画像形成技術(スキャンニング技術)で視認可能なPDFファイルにし、携帯メールを利用してメール送信、FAX配信できるサービスです。
文書やホワイトボードの記録を、カメラ付き携帯電話で撮影した後、当社特定のアドレスに送信します。ユーザーから届いた写真は、弊社独自開発の画像処理エンジンを利用し、ピンぼけや低光量、ゆがみ、にじみ、背景のノイズなどを修正・除去し、書類化されます。データは弊社サーバーに保存され、同時にテキスト文書の文字情報を自動的にOCR(文字読取)機能で、画像データ内から抽出し、キーワードでタグ化します。従って、デスクトップ検索ツール(「scanR.jp」「Google Desktop」「Windows Vista」等)で、保存した画像内の文字情報を検索する事が可能です。
保存データ容量は無制限です。
また、画像をサーバーに送信する際に、件名にFAX番号やメールアドレスを入力しておくと、FAX送信やメール送信が可能です。世界中どこへでも送信可能で、また宛先を「,」で区切ると複数人に対してもお送りいただけます。
本サービスは、特別なアプリケーションが不必要で、携帯電話に予め設定された通常のメール機能のみでご利用いただけます。
画像データは、「ホワイトボード」「文書ドキュメント」「名刺」の項目でデータを解析します。3種それぞれに合う解析ソリューションでデータを読取る事で、より鮮明で正確な情報としてPDF化・vCard形式化する仕組みです。 ※各種カメラ解像度の条件有り
文書の種類 |
送信先 |
携帯カメラの必須条件 |
画像のテキスト化 |
文書ドキュメント |
doc@scanR.com |
200万画素以上 |
PDF・JPEG |
ホワイトボード |
wb@scanR.com |
100万画素以上 |
PDF・JPEG |
名刺 |
bc@scanR.com |
200万画素以上 |
PDF・JPEG・vCard |
セキュリティ面では、サーバーに保存されるデータは全て暗号化されます。当社システムは、シマンテック社のセキュリティ監査を通過しています。